桜のシーズンを中心にピクニックに持けるような淡い色合いのロゼワイン、人気が定着してきています。それではそんなロゼワインの魅力と美味しい飲み方について探りましょう。

ロゼワイン×美味しい食材とのマリア―ジュ

ちょうど白と赤の中間で、両方のよいところを併せ持つ味わいがロゼワインと言われています。
また、ロゼワインは色の段階から味わいまで種類が多く、スパークリングもあります。
フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、チリ、オーストラリア、アメリカ、南アフリカ、日本とざっと挙げてみただけでも数多くの産地が存在していますね。
その産地の郷土料理にロゼを合わせる、新鮮な野菜にディップをつけていただくなど、シンプルに素材を選ばずどのメニューとも調和するところがロゼの良さといえるのではないでしょうか。
1本あると幅広く食事に対応できるというところでは本当に重宝で、1杯だけ何か頼みたい時や、最初の飲み物で何選ぼうか迷うという時に、スパークリングの代わりにロゼを頼めば食事がスムーズに進められます。
色合いが淡いピンク色ということも、女性に人気の理由です。華やかに元気な気分に上げてくれるロゼワインは気分転換の一杯としてもイチオシです!

日本のロゼワイン事情と流れ

フランス・アメリカの欧米諸国で辛口ロゼの消費がここ10年で急増して大ブームになり、2018年は世界各地からお手頃で美味しいロゼワインが日本へ輸入され始めました。
そして2019年には定着の兆しも見え始め、ロゼは以前のような白でも赤でもない中途半端なイメージからは脱却しています。
世界的なヘルシー志向と、日本では健康寿命が今後キーワードの食が注目を浴びることになっていきそうですが、そんなときに食卓に華を添える存在がロゼワインになるでしょう。
先日発表された、日本で最も影響力を持つワインコンペティション サクラワインアワード2019の受賞ワインのうち、ロゼの内容は希望小売価格帯でランク分けされたDからFの価格帯ということは、受賞ワイン全てが2,500円以下、1,000円以下のものまで受賞しています!
毎日の食事に、高いワインを続けて用意することは難しい、それでも毎日ワインを楽しみたい女性にとって、この結果からロゼが大変支持されていることが分かります。

ロゼワインって、初心者向けのワイン?

ワインの味にそんなに慣れていない方にも入りやすいロゼは、軽く一杯ワインを飲んで帰りたいとき、飲んでいるようなふりをしたい時にもぴったりではないでしょうか!?
大手のワインサイトのイオンでは人気のロゼワインが本体価格480円からなんと1,000円でおつりがきてしまう人気のものも! ロゼは比較的価格が手頃という特長もあって、1,000円台前半から2,000円台のものがほとんどです。
あまりあれこれ考えず、きれいな色のロゼと出会ったら気軽に買って試せるのも魅力ですね。