ロゼワインを選びたい!というとき、何を手掛かりに選ばれていますか?お店に出向いてみたときに決め手になるポイントは?ロゼワインの選び方について探ってみましょう!

ロゼワインはおしゃれなワインです!

ロゼワインは、女性が好む華やかさでも分かりやすい飲み物で、春になるとこぞってロゼ特集が組まれる程人気のワインです。
アルコール度数もそれほど高くなく、味も軽めのものがほとんどなので、単純に感覚で選んでも失敗も少ないので、気軽さがウケています。
どちらかというと慎重に選ぶよりも、試飲をどんどんしていって、お気に入りの味わいのロゼにまず出会って欲しいです!そうすればロゼの良さもよく分かっていただけると思います。

パッと見の印象で選ぶ!

そのものずばり、好きな色のロゼを選ぶ!これもひとつです。
意外と淡い色の段階のロゼも多いのですが、色が淡いから味が弱い、その逆に色が濃いから味も濃いというのとロゼワインはちょっと違っています。
見た目のギャップで楽しめることもあるかもしれませんね。
甘そうな可愛らしい色でも、シャープな辛口ロゼというのもありますが、スパークリングまではいかないまでも、細かい微発泡のロゼというのもあって、味わいと色の楽しみ方があります。
また、ラベルのデザインや色がおしゃれなものが多いのもロゼの特長です。
ロゼ色に合わせるように、天使やハート、女性の横顔などがプリントされていると、つい手にとって眺めたくなるような素敵なラベルのものが多い印象ですね。

ブランドで選ぶ!

そのロゼがどの蔵元から造られたものか、また、ワイナリーのオーナーは誰か?というところをポイントに選ぶ方法もあります。ややミーハー色の強い選び方ですが、見た目にも愛らしいものや美しいものが多くてなかなか楽しめます!
最近では、イタリアのラグジュアリーブランドのフェラガモなどがワインを造るようになっており、もともとのオーナーから事業譲渡して、より親しみが沸くようになったワイナリーもありそうです。
人が集まる場所に持っていく場合も、話題として広がって楽しいですね。

ラグジュアリーブランド

・ロゼ・デル・ボッロ(イタリア):イル・ボッロは名門フェラガモ家が手掛けるワイナリー初のロゼワインです。凛とした酸と豊かな果実味のハーモニーが注目のロゼです。
・ロサード・デ・マルベック(アルゼンチン):ボデガ・ノートンは、現在スワロフスキー社が所有するワイナリーとなっているようです。100%マルベックから生まれる爽やかな酸と心地よい余韻が楽しめる軽快な人気ロゼです!

シャトー

・クラレンドル・ロゼ(フランス):ボルドーの1級シャトー、オー・ブリオンの血統を引く、高貴なボルドーワインは生産量の少ない稀少なロゼです。
・ムートン・カデ・ロゼ(フランス):ボルドーの1級シャトーのエッセンスを受け継いだ 華やかな香りの絶品ロゼです。フレッシュかつ繊細で気品のあるスタイルが特長です。
シャトー系のワインに似つかわしくない程、お値段も手頃!

映画関係

ソフィア・ブリュット・ロゼ・ミニ(アメリカ カリフォルニア):フランシス・フォード・コッポラ・ワイナリーのロゼ・スパークリングには187mlの缶入りがあります!
これを飲みながら、映画鑑賞というのもオツな時間の過ごし方ではないでしょうか。
伝説のワイナリー「イングルヌック」を再建したともいわれる、フランシス・コッポラのワイナリーで愛娘の結婚祝いのために仕立てられたのがこちらのロゼ、スペシャルキュヴェで、優美さと爽やかさが両立した、フレッシュなロゼ・スパークリングです!

国や産地から選ぶ!

ロゼの世界の一大銘醸地がどの辺にあるかご存知ですか?
人気俳優のブラッド・ピット氏が離婚後もワイナリーオーナーを継続することになったニュースでも有名になりました。そのワイナリーがあるのもロゼが一番よく造られている南仏プロバンスです。
(ちなみに、そのロゼワイン「ミラヴァル・ロゼ」は、一時賛否両論ありましたが、熟成を経た後、ワインビジネスを中心とする専門家の試飲で評価が高かったとの噂もロゼ情報として目にすることができます。実際、パーカー100点を連発するシャトーヌフ・デュ・パプの最高峰「ボー・カステル」を所有するペラン・ファミリーとのコラボレーションワインなので、ワインビジネスのコンセプトとしては秀逸です。)
プロバンスには、ロゼしか飲まん!といっている方も居るほどロゼ好きが多くいて、他の地方のワインの好みとはちょっと違うようです。
赤や白などのワインとは違って、いつもの好きな産地のロゼがあるというのも、通っぽくてアリでしょう!